自分に正直に生きるって~見られる自分と本音の自分と

みどりの中に たんぽぽ
みどりの中を 裸足で駆けまわりたい

そんな思いが湧き上がる 

思いっきり野原を駆けまわっていた
子どもの頃を思いだしながら

自分にいろいろなことを問いかけています。

見られる(見せる)自分と
本音(素)の自分と…

その落差が大きいほど
ストレスが大きくなる

ほころびを繕おうとするほど
ストレスが大きくなってしまう


それはわかっているけれど
そうはいっても…という気持ちもあったり

また、そのことに気づいていない
気づいているけれど見ないふりをしている
そういうこともあったりすると思います。


自分はこれを大切にしたい、
そんな思いと行動が一致していく生き方が
自分に正直な生き方かもしれませんが…


日常的に、今ここで
ほんとはどう思っているのだろう?
ほんとはどうしたいのだろう?と

自分の気持ちを確認しながら
自分とつきあっていくと

何か大切なものが見えてきたり
自分の気持ちも穏やかになったり
人間関係もラクになっていくのでしょう。


そんなことを思いながら
日々学んでいきたいと思っている4月です。


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コメント

  1. ひろこ より:

    ”思い”と”行動”が一致している時が、しあわせなとき、かもしれませんね。
    自分が弱っていると、その二つが乖離していくような、気がします。
    そんなときは、まずは自分を整え、回復させることこそが、”思い”の本質、と割り切る必要があるのかも知れませんね。

    • 島野浪江 島野浪江 より:

      ひろこさん、コメントありがとうございます。

      「思い」と「行動」が一致しているかどうか気づかない時もありますけれど、そんな時は何かもやっとしている時かもしれませんね。

      自分を整え、回復させることこそが「思いの本質」ってしっくりくる言葉だと思いました。

      *永井玲衣さんと浅見帆帆子(←最新の)動画見ました。「人の言葉に自分の言葉をみつける」「みんなのお陰で自分に向き合えている」同感です。ありがとうございました。

  2. 島野浪江 島野浪江 より:

    訂正です。「浅見帆帆子さんの最新の動画」でした。

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