まぶしすぎて…と思うとき

あんなふうになれたらいいな、と思う時、
そうではない自分を責めてしまったり

自分とは何もかも違うのだけれど、
なんとなく羨ましく思えてしまったり

そんなことはありませんか。


私の好きな朝の水辺のキラキラも
太陽があがってくるほど
まぶしくなってきます。

そんな時おもいます。


キラキラ光れるときも
キラキラ光れないときも

私は大海の一滴として存在している

誰でも存在しないと一滴不足する
大海の一滴なのだとおもいます。

自分らしく、
今の自分ができることを…とおもいます。


『ハチドリのひとしずく』という
南米地方の先住民に伝わる物語があります。

そんなに尊いことをやっていると
自分で意識していなくても

誰もが誰かのためになっている
尊い存在なんですよね。

だから、
今日も自分らしく、
今の自分にできることを…とおもいます。



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