~のようにできるといいけれど
~のようにできない
できない自分に罪悪感を
もってしまうこともあるかもしれません。
自分を責めてしまうことも
あるかもしれませんが、
できない時にはできない理由があります。
子どもの頃からずっと否定され続けていたり
なにか傷を負ってしまっていたり…
その帰結として起こったことなのですから
あなたのせいではありません。
あなたは大切な人です。
そこからですね。
現実の生活の場で支障になっていることの
自分との折り合い、人との折り合いの
新しい課題が始まっていくのですよね。
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