お花の種はきっと
心地よいところから芽をだすのね
その芽はきっと
めぐみを無心に吸収して育っていくのね
土も光も水も
ありがとうって受け取ってきたのね
そしてお花は
誰かから褒められようとして咲くのではなくて
自分の腑に落ちたところで輝くのね
わたしたちも
こころにもからだにも
無理なく着地できるところ
素直に心地よいと思えるところ
自分を自分として受け止められるところ
そこから輝いていくのでしょうね。
まずは自分にやさしくしてあげたいですね。
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