5/14、大府文化交流の杜(愛知県大府市)にて、
鬼頭隆(おじん)童話作家による、朗読劇を
観させていただきました。
娘さんである瑞希さんのピアノ演奏と息の合った、
熱のこもった朗読劇。
『人恋し岳人酔い村 イノシシと権爺九十才命』
母の日を選び、命をテーマとしたこの朗読劇は
心を打たれるものでした。
おじんとの出会いは、河川敷での朝散歩でした。
よく、朝焼けや朝日、そして青空を見て、
「きれいですね」と一言二言話す程度でした。
そんなある日(1年半程前)名刺をいただき、
今回は、朗読劇に誘っていただきました。
この写真は、5/12の朝散歩の時のものです。
この景色を見ると、
「ようこそ、この世へ」と
無償の愛で受け入れられているように感じます。
誰もが、無償の愛で受け入れられて、
この世に生まれてきたのでしょう。
だからこそ、無償の愛で応えたいと思うこの頃です。
おじんの朗読劇と少しでも通じるものがあったら嬉しいです。
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