自分のドラマを生きる~「TOKYOタクシー」を観て

公開日の11/21に
「TOKYOタクシー」を観てきました。

94才の山田洋次監督・91本目の作品、
倍賞千恵子さんとキムタク主演映画で
多くの人に注目されていますね。

個人タクシードライバー「浩二さん」と
長距離の高齢者施設に向かう「すみれさん」
二人のやりとりの中でドラマが流れます。

一人の人間として、一人の女性として、
歴史の中を生き抜いてきたその重さ…

衝撃的な人生に心をゆさぶられました。

そういうなかで、
「浩二さん」と「すみれさん」との
次第に心が通っていく温かいやりとりは
涙を誘います。


もちろんキムタクもよかったですが…
(アイドルに関心がない私はこの映画で
初めてキムタクの魅力を知りました ☺)

戦争を体験し 社会に向けた目をもちながら
ユーモアも交えて丁寧に描ける山田監督の
想いの深さを感じました。

そして、
「山田組は人生の生き方を学ぶ学校だった」
「死ぬことは生きること…今を大切に生きたい」
そういわれる倍賞さんの想いの深さも感じます。


生きているうちは 誰もがドラマの途中…
自分のドラマを生ききりたいものです。

奇跡のような人との出会いを大切にしながら…


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